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第二回まち育て検討部会

2011.02.27.23:21

本日、2月27日(日)16時~19時過ぎまで、国立駅周辺まちづくり会議、第二回まち育て会議が
開催されました。
部会長の一橋大学、社会学専任講師の鈴木先生の司会で今日は、
3月17日(木)の第三回まちづくり会議に向けて、
3月13日(日)の第三回のまち育て検討部会でまち育て部会としての提案をまとめるということで、
そのまとめ方を巡って議論され、鈴木先生の提案で、
①人をつなぐ、②時間をつなぐ、③南北をつなぐ、という3つのテーマに沿って、3つの班に分かれて、
具体案を検討することに落ち着きました。
但し、この方針を取りまとめるために、1時間以上も会議を延長せねばなりませんでした。
やはり、時間がない中で、かなり大きな内容を取りまとめる必要があるため、
議論がまとまらなかったのだと思います。

今日は、日曜日の午後ということもあってか、傍聴者が少なかったのが残念でした。

3つの班は以下の通りでした。
①人をつなぐ:笠井、藤本、篠原、堂免
②時間をつなぐ:木島、中町、馬橋
③南北をつなぐ:五島、菱沼、赤松、橋本、久保田

・まず、鈴木先生が、第一回に模造紙にまとめられた内容全体を、
 委員の皆さんがどうそれをまとめるのかを聞き、先生がホワイトボードにまとめました。
・赤松さん、第一回のまとめは、不一致点が入っていないので不正確。不一致も入れて検討すべき。
 誰もが住みたくなるまちをめざす。清楚なまち。
 収入が200万以下の人が15%?いるのだから、市民を苦しめない、人民の民主主義を守る。
 このまちづくりに153億もかけるべきでない。
・木島さん、世代をつなぐ何か、開かれた一橋大、歩行者天国、シンボルとして駅舎がある。
 「国立のシンボルマークとして日本一のロータリーを生かした人と人をつなぎ、心と心をつなぐまち」
・中町さん、未来に向かって過去と現在がある。それを、分かりやすい言葉で、目に見える形にする。
・篠原さん、人が集う、バリアフリーで色々な人々が行き来するまち
・五島さん、進め方が分からない。出て来た言葉は以前から出てきている言葉。
 その全てを実現することはできないから、実際のものを作るには削る必要がある。
 どう削るのかが問題。やりたいことは十人十色。
・菱沼さん、チャレンジ、チャレンジ、チャレンジ。どこかぶっ飛んでいないとつまらない。
 ポテンシャルだらけで、アイデアの宝庫。
・堂免さん、使っていくうちに味が出る。
・藤本さん、最終的にできることが楽しくないとだめ。具体的な提案と判断が必要。
・笠井さん、暮らす人も訪れる人も楽しめるまち、人中心のコミュニティの再生。
 散歩コースなどのアイデア。人と人との自然な交流。人に対して車が遠慮するまち。
(ホワイトボードにはもう少しまともにまとめられていたかと思います。
メモが不十分で分かりにくいですね。)

<検討の方針>
⇒全体をひとつの方向へ、やりたいことを削らなくてもよい方向へまとめたい。(鈴木先生)
 議論のポイントは、「つなぐ」こと。①人、②時間、③南北
 世代、食い違いを越えて、排除しない。歴史を大切にし、未来につなげたい。
 北と南、ルートはあるが、発信していない。

3月13日次回検討部会で具体的な形にする。
それでは、余りにも時間がない。
過去において、アイデアは何度も出している。
例えば、過去でたアイデアの子育て支援は、
八王子でもJRの事業創造本部で、子育て支援をやっているなど周辺で具体化している。
→具体的な発想で積み上げて行くべき。

鈴木先生:議論のポイントの3つの観点でグループを作ってそれぞれまとめるのはどうか。
赤松さん、分け方が抽象的。全体でやった方がよいのでは。
藤本さん、高架下、駅舎、広場など場所でもっと具体的にやった方がよいのでは。
JRは、どうやって検討しているのか?JRとは違う立場で、一歩先をやる必要がある。
国立ででなければということがそれぞれの提案に必要。
赤松さん、大学通り、ハケ下の湧水、
ロータリーの中央島(アイランド)を歩行者天国で渡るようにする、散歩道にする。
これなら、お金をかけないでもできる。
菱沼さん、商業活性化、産業振興も必要。今日も商工関係者が来ていないのが問題。
南部については忘れてもよいのでは。商業観点からは市外から人を呼ぶことが大切。
笠井さん、商工会の人にも来てもらわないと。

木島さん、3月13日までにまとめるとして、何に使うのか。
鈴木さん、実際的な計画を作る。年度末の取りまとめ。方向付けレベルで仕方ない。
手続き的にずらすのは難しい。
門倉さん、①商業関係者への声掛けはずっとやっている。細かい状況は披露できない。
②3月末までというのは、連立事業H25年度に終わることに合わせて、事業展開として、
H26年度着手するため、時間がない。

篠原さん、3つに分けるとしても、全てバリアフリーの観点を入れて欲しい。
障害を持っている人もそこに行けることが大切で、ユニバーサルデザインが重要。
障害があっても、こうして頑張って出席して発言している。
こうできるようになったのもここ5・6年のこと。トイレをどう作りどう使うか。
ユニバーサルなものは、誰でも使っていいものだ。新国立駅のエレベータは、
車椅子でも使い易いように大きくしてもらって、みんなのためになっていると思う。
障害を持っている人の生活を知ってもらうことが大切。
また、その生活を支えるために作ったものを売る場所が駅周辺に欲しい。

木島さん、今だけでなく、文教地区のことなど、歴史を入れるべき。
赤松さん、3月末でまとめたいといのは分かるが、短い時間で大きなものをまとめるのは無理。
もっと時間的な余裕を取るべき。どうまとめるか大変。
鈴木さん、普通に考えれば具体的に検討すべきだが、時間的な問題もあり抽象的にならざるを得ない。
しかし、少しでも決め手行く、未来に向けて場所作り、仕組み作りで、いつかは必ず案を出す必要がある。
笠井さん、まずはやってみては。
菱沼さん、商業については、専門の人がいないので考えても仕方ないのでは。
中町さん、全てが商業に絡んでいる。外から人を呼ぶという観点も入れるべき。
短時間でどうやってやるかは?「ストーリー」を考えることが重要。
例えば、前回の椅子作りの話などいい例だ。
鈴木さん、人をつなぐ点で、排除しない/集めるの二点は、両立しがたいところがあり分けて考えるべき。
排除しない仕組みづくりが大切。

①~③の3つのグループで検討するとすると、各人に挙手で希望を聞いた。
①人をつなぐ:笠井、藤本、篠原、堂免、中町
②時間をつなぐ:木島、馬橋
③南北をつなぐ:菱沼、赤松、橋本、久保田
五島さんだけ、保留したので、鈴木さんが五島さんに振った。

五島さん、ここで、具体的に改札と3・4・10のガードの間に何を入れるのか考えるのか?
そういう話をした方がよい。時間的に優先順位があるはずだ。ハードの話をする。
そこにソフトも自ずと入ってくる。
中島さん、対象としては、高架下、複合施設、南北の広場、回遊性のある駅周辺全体について、
補助金の申請が必要なので、方向性を出して欲しい。
JRには関係なく、目処をつける内容。
鈴木さん、抽象的にコンセプトをまず作る。場所で分けると全体に戻る必要がある。
中町さん、部分部分でやるべきではない。篠原さんの、売るところを作るということが重要。
橋本さん、交通部会との区分けは?ダブル部分はあるだろう。
中島さん、3・4・10について、作る/作らないという議論ではない。
南北の広場をどうするか考えて欲しい。
赤松さん、広場と3・4・10は不可分で、あらゆる問題が入って来る。
(一つのことが)全部にかかわってくる。
木島さん、何を目的に検討するのか明確にして欲しい。説明をもっと分かり易く。
そうでないと疑心暗鬼になる。今の計画が前提ではないはずだ。
中島さん、JRが検討を進めており、東側の高架下の暫定利用が始まる、ゾーニングをJRとやっている。
だから、高架下とその周辺との機能連携は当然考えるべき。
基本計画は前提であるが、今回のアウトプットはカチッとしたものでなくともよい。
五島さん、改札からガード下は、基本計画では賑わい機能と決まっているハズ。それをもっと、
具体的にするのが今回の目的。市が設置できるものは、公共施設。
中島さん、来年度一杯で結論。今回は、部分的にまちづくり会議に提案して、
まちづくり会議で、合意形成。
鈴木さん、アウトプットのイメージは、その(基本計画の)範囲に限られないと考える。
これまで決めたことがどれだけ生かされるか。部会間での調整は必要。
3月13日に向けて、やるということをコミットして頂きたい。
赤松さん、基本計画にしばられないと考える。もっとよいアイデアが出る可能性はある。

鈴木さん、五島さん、この枠組みでもよいか?他の人は、そのグループを選んだ理由をお願いします。
五島さん、北と南がよく分からない。何をそこで言ったらよいのか?
堂免さん、学生と市民の交流について意見したい。
藤本さん、商業の開発に興味があり、人をつなぐ仕掛けがしたい。
笠井さん、人の多様性があり、そこに関心がある。
中町さん、人をつなぐことが基本で、時間にしても結局は(世代を超えて)人をつなぐことになる。
どこでも同じだが、基本を考えると「人」だから、人にした。
篠原さん、「人」が大切。

バランスも考えて、五島さんが南北に、中町さんが時間のグループに移動。

3月13日(日)13:30~ NTTのコミュニティスペースで第三回の検討部会。
そのときまでに、具体的なコンセプトを出す。
高架下、広場、公共用地の使い方は宿題。
言葉レベルでよい。

13日までに各グループで議論してまとめる。13日の前半もまとめに使う。
5日(土)13:30~ ①、②グループ、市役所会議室にて。
10日(木)18:30~ ③グループ、市役所第三会議室にて。
事務局もこの打ち合わせを資料の準備などでサポートする。

(関)
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第一回まち育て検討部会報告

2011.02.27.20:41

本日、2月27日(日)16時から、国立駅周辺まちづくり会議の第二回のまち育て検討部会が、
開催されました。

今日の資料として、1月27日に開催された前回の第一回の報告がありましたので、
ここで紹介します。
ちょっとみにくいとは思いますが、
いずれ、市のホームページに掲載されると思いますので、
掲載されましたら、そちら見ていただければと思います。

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さて、1月27日の資料は、国立市のホームページに掲載されていますので、
そちらをご覧下さい。

しかし、そこに掲載されている資料の中には、当日、事務局から話された内容が一部抜けています。
それは、非常に基本的な話で、これまでの経緯です。
この経緯の話がいつもきちんとされておらず、何が決まっていて、
何がこれから決めなければならないことなのかが、市からの話には抜けていることが多いのです。
そうやって、故意に曖昧に放置されているかのようです。
確かに、市民に周知徹底することは難しいとは思いますが、
もっともっと、何が決まっていて、何をこれから明確にしなければならないのか、
市民に広報して欲しいと思います。

平成21年11月に基本計画が策定され、現在はこれから実施設計を行なっていく段階。
まちづくり会議は、交通、まち育て、景観の3つの部会に分かれて検討を進める。
交通は既に立ち上がっており、まち育てが今回で立ち上がる。
景観については、来年度以降となる。
平成23年度 基本計画の実施計画の案作り
平成24年度 交付金申請
平成25年度 高架(連続立体)事業終了
平成27年度 南口公共用地買戻し、駅舎復原
~平成32年度 完了

①旧駅舎 復原は決まっている      → どう使うのかを決める
②高架下 2500㎡は国立市が使える  → どう使うのかを決める
③南口公共用地 買い戻す・公共施設設置 → どう使うのかを決める
④3・4・10号 H23年に認可・都の街路事業
⑤駅前広場 北口は都市計画変更要    → 南北合わせてどう使うのかを決める

JR東日本では、中央線ラインモール構想を検討しています。
そんな話もありました。

ここで脱線ですが、JRに勝手に計画されるだけでは、本当によいまちはできないでしょう。
やはり、地元の意向がJRにとっても大切なはずです。

「武蔵野三原色」と私たちは呼んでいるのですが、たとえば武蔵境~東小金井エリアは公園を中心とした緑が多いので緑ゾーン、東小金井~武蔵小金井は玉川上水など水にゆかりがあるので“水”ゾーン、国立~立川は地層やレンガ、大地を思わせる“土”ゾーンとし、それぞれのエリアでこれらをイメージさせるような設計をしたいと考えています」と熊谷は語る。

JRのホームページには上記のようなことが書いてありますが、
国立にも水が欲しいし、円形公園の中には、知られていないけれども、池があるわけです。
だからこそ、国立市としても、国立市としてはこうしたいということを、
早く具体化してJRとも協議して行く必要があるのです。

ワールドカフェ形式で、8つぐらいのテーブルに分かれてまちづくりの基本的な方向性について、
議論しました。
その内容については、今日配られた資料にあった通りだです。

しかし、ここで議論されたような内容は、これまでも色々な形で、議論されてきた内容です。
それが蓄積されていないことが問題ではないかという指摘が、会議の中でもありました。
例えば、都市マスの議論や、基本計画案を作った国立駅周辺まちづくり推進協議会でも、
議論されてきたことです。
それでも、まあ、参加するメンバーが変わると、
どうしても最初から議論しなければならない部分もあるとは思います。
先行する議論については、基本計画の中に反映されているべきなんですが、
もちろん反映されてはいても、そこで出た議論・具体案のいちいちまでは、
基本計画には入っていないので、過去出ていながらも計画の文言には入っていない内容について、
整理したものがあると議論を進める上で、
よい促進剤というか触媒のような役目を果たせるのではないかと思います。
事務局にはその点で、もっと努力していただきたいと思います。

(関)
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